パソコンに外付けハードディスクなどの、バックアップ先メディアを接続すると、マイコンピューターに自動的に登録されます。この際にドライブ文字(E:)などが割り当てられます。
このような外付けハードディスクを取り付けた状態で、自動バックアップを行うことを想定して説明をします。
トップページ | 自動バックアップバッチファイル作成方法
自動バックアップを行う為には、xcopyコマンドおよび、コピー元とコピー先を記述した、テキストファイルを作成し、拡張子を変更して、バッチファイルを生成します。その後、タスクに登録することにより、自動バックアップが可能になります。
パソコンに外付けハードディスクなどの、バックアップ先メディアを接続すると、マイコンピューターに自動的に登録されます。この際にドライブ文字(E:)などが割り当てられます。
このような外付けハードディスクを取り付けた状態で、自動バックアップを行うことを想定して説明をします。


フォルダオプション
XCOPYと言うコマンドを使って、ファイルをバックアップするための簡単なバッチファイルを作成します。

(書き方)
xcopy “バックアップ元” “バックアップ先” /D /S /E /H /C /Y /R
(例)マイドキュメントとデスクトップのバックアップを外付けのHDD(Eドライブと仮定)へ取る場合
xcopy "%USERPROFILE%\My Documents" "E:\My Documents\" /D /S /E /H /C /Y /R
xcopy "%USERPROFILE%\デスクトップ" "E:\デスクトップ\" /D /S /E /H /C /Y /R
これでマイドキュメントの中身が外付けHDDの中のMy Documentsフォルダに、デスクトップの中身が外付けHDDのデスクトップフォルダに保存されます。

自動バックアップバッチファイルの入力例
テキストファイルを保存したら、「新規テキスト ドキュメント.txt」のアイコンを右クリックし、「名前の変更」を選択して、「XXX.bat」(XXXは任意の文字列)と言う名前に変更してください。※【バッチファイルを作る準備】でご説明した拡張子の設定を元に戻しておいてください。誤って拡張子を変更すると、ファイルが開けなくなることがあります。(「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを付けてください)
※「[指定した保存先]は受け側のファイル名ですか、またはディレクトリ名ですか」と表示された場合「D」を押してください。(初回のみ)
※初めてバックアップを取る時は時間がかかる場合がありますが、次回以降は更新されたファイルのみバックアップするようになります。
※後日バックアップするフォルダを増やしたいときや変更したいときは名前の変更を行い、ファイル名の後ろの「.bat」を「.txt」に変更して修正してください。
指定した時間に自動でバックアップを取るように設定します。

アプリケーション選択画面

バックアップ実行時間選択画面
一般的にバックアップが必要なファイルの保存先は下記の場所に保存されています。作成したバッチファイルに記述を追加することにより、自動バックアップが可能になります。
※ユーザー名はお客様が設定しているユーザー名となります。
※一般的にバックアップが必要なファイルは以上ですが、ご使用の環境によっては保存先が変わっていることがありますので、ご注意ください。
弊社では、データのバックアップに関するシステムの導入や、設定につきましても、お客様のパソコンのご利用状況に合わせて、さまざまな対策を講じることができます。
高価な機器を導入するのは理想ですが、現状でもできるバックアップ方法のいくつかあることが、お分かり頂けたと思います。ハードディスクの障害で、データを無くされた方は、特に今後のために、データのバックアップ機器の導入をご検討ください。
もしものときのために、ぜひお持ちの携帯電話のBookMarkに加えて携帯してください。 QRコード対応の機種の方は上のQRコードをお使い下さい。